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スマートホテル向けサービス

スマートホテル向けソリューション

当社の提供するホテル向けWi-Fiソリューションは、宿泊客の全デバイスの接続を個別に最適化します。干渉その他の問題にリアルタイムで自動的に適応するため、デバイス数が増えても、宿泊客はより多くの場所で、同様の優れた接続を利用できます。

複雑な構造物の中で回遊する無線LANクライアント(Wi-Fi子機)を、構造物の反射をも利用してクライアント毎に通信を最適化する「Ruckus Wireless」、もしくは、ルーターやスイッチ群、アクセスポイント群をまとめてクラウド管理・可視化し、BLE無線をも稼働させる「CISCO Meraki」を推奨しております。

推奨光回線サービス「NURO Biz」

基本仕様
  • 下り最大2Gbpsの回線速度
  • 固定IPと稼働率99.9%のサービスレベル保証
  • 24時間365日のオンサイト保守
参考費用「NUROアクセス スタンダード」
  • 初期費用:3,000円
  • 月額費用:20,000円

コアルーター「CISCO Meraki MXシリーズ」

基本仕様
  • WANロードバランシング
  • ステートフルL3/7ファイアウォール
  • シグニチャベースのコンテンツフィルタリング
  • 侵入検知防御システム(IDS/IPS)
  • サイト間/クライアント間VPNゲートウェイ
  • トラフィックシェーピング
  • アプリケーション優先制御(QoS)
参考費用「CISCO Meraki MX100」
  • ハードウェア(永久保証付き):700,000円
  • クラウドライセンス(5年):700,000円

フロアスイッチ「CISCO Meraki MSシリーズ」

基本仕様
  • クラウドからネットワーク全体を可視化する基本製品、本スイッチ配下の他社製ネットワーク製品の接続や通信量もまとめて可視化
  • 高信頼性と安定性のギガビットPoE/PoE+
  • L2/L3トポロジー自動生成
参考費用「CISCO Meraki MS120-8FP」
  • ハードウェア(永久保証付き):200,000円
  • クラウドライセンス(5年):50,000円

フロア向け標準アクセスポイント「CISCO Meraki MR42」

基本仕様
  • 3つの無線:256QAMの2.4/5GHzのWi-Fi、WIDS/WIPS用無線
  • 3ストリームのWi-Fi(3つの送信アンテナ、3つの受信アンテナ)
  • 802.11ac Wave2 MU-MIMO、ビームフォーミング対応
  • 無線LAN侵入検知防御システム(WIDS/WIPS)
  • ステートフルL3/7ファイアウォール
  • 高速L2ローミング/集中型L3ローミング
  • タグVLANやIPSec-VPNによるトンネリング
  • 2.4GHzのBluetooth無線とBluetooth Low Energy(BLE)
参考価格
  • ハードウェア(永久保証付き):150,000円
  • クラウドライセンス(5年):50,000円

客室向けアクセスポイント「CISCO Meraki MR30H」

特徴

複数の出力ポートは、宿泊客への有線LANでのゲストアクセスや、IPテレビへのVoDコンテンツ配信、有線LAN対応の客室ミニバー(冷蔵庫)などに高速な通信を提供します。4つの出力ポートのうちの1つのPoE対応ポートはMR30Hが802.11at(30W)で給電されている場合のみ、802.11afで他のデバイス(IP電話など)に電力と通信を供給可能です。

このモデルを客室に導入することにより、安定した無線LANだけでなく、ホテルの有線LAN、IoTデバイスの制御まで、スマートホテルのエッジネットワークを最適化することが可能です。

MR30Hのアップリンクは背面に搭載されていますので、図面の通り、壁への穴あけが必要となります。

基本仕様
  • 3つの無線:256QAMの2.4/5GHzのWi-Fi、WIDS/WIPS用無線
  • 2ストリームのWi-Fi(2つの送信アンテナ、2つの受信アンテナ)
  • 802.11ac Wave2 MU-MIMO、ビームフォーミング対応
  • 無線LAN侵入検知防御システム(WIDS/WIPS)
  • ステートフルL3/7ファイアウォール
  • 高速L2ローミング/集中型L3ローミング
  • タグVLANやIPSec-VPNによるトンネリング
  • 2.4GHzのBluetooth無線とBluetooth Low Energy(BLE)
  • 3つのGigabit Ethernet出力
  • 1つのGigabit Ethernet(802.3af PoE)出力
参考価格
  • ハードウェア(永久保証付き):70,000円
  • クラウドライセンス(5年):50,000円

侵入検知防御システムによるダークホテル対策

「Darkhotel」は、コストをかけて実行される標的型攻撃「APT」の一種。

攻撃者は何らかの方法で、大手企業の幹部などが宿泊するような高級ホテルのネットワークに侵入し、ネットワークに接続した幹部などのパソコンにウイルスを感染させて乗っ取ります。

そして、有名な正規ソフトのインストーラーに見せかけて、ウイルスをダウンロードさせ、実行を促します。

なお、正規のホテル用SSIDを騙り、小さなUSBタイプの不正なAP(ハニーポット)に接続させ、上記を実行するケースが世界的に多発しています。

2020年オリンピックを控え、世界中の要人とともにクラッカーも多数、性善説の風土の日本に入国し同様の犯罪を大規模に実行することが予想されます。

当社のWIPS技術を導入することで、正規のホテル用APにしか、宿泊客は接続できないようにすることが可能です。

ゲストアクセス用の認証認可システムとの連携

CISCO Merakiのコアルーターおよびアクセスポイントと連携可能なクラウドベースのユーザー認証サービス「wiffy cloud authentication」を組み合わせることで、ユーザー単位のログイン認証制御、ユーザー単位のWi-Fi接続セッション管理が可能になります。

基本の「SNS認証」「SMS認証」「メールアドレス登録認証」だけでなく、ホテル予約台帳との連携も可能(宿泊予約者の予約番号で5台までのデバイスが3日間だけホテルWi-Fiにログイン可能とする、など)。

「誰が」「いつ」「どこで」「どのくらい」「なに」にWi-Fiを利用したかを把握し、「マーケティング」や「有事の際の警察へのログ提出」に役立てられます。

IoTデバイスとのサービス統合

Bluetooth Low Energyを搭載したCISCO Merakiのアクセスポイントは、BLEビーコンを送信するだけでなく、BLEデバイスをスキャンし位置を特定することもできます。

APが送信したBLEビーコンをスマートフォンなどのクライアントデバイスが受信した場合、認識されたビーコンに対してスマートフォン上のアプリケーションを応答させることができます。BLEスキャンにより、APはすべてのBluetooth Low Energyデバイスをリッスンし、その位置を特定できます。

BLEスキャナは、他のビーコン、BLEタグ、および BLEデータプロトコルを使用して通信するデバイス(フィットネス用途のウェアラブルデバイス等)からの信号を受信し、Bluetooth Location APIを使用することで、サードパーティ製アプリケーションでBLEデバイスの追跡や分析を可能とします。